切り口 / ケース別

個人的就職のしやすさランキング_[基礎・文系・分類学者必見!]

奥 尉平

将来に漠然とした不安を抱えている、基礎・文系研究者の方へ

このブログはそんな方に向けて書いてます。

ブログのコンセプトについて書いた記事がこちらです↓

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今回は、刺さる人にしか刺さらない笑

基礎研究者、文系研究者、分類学者における、就職のしやすさランキング。

を独断と偏見で作ったので、お伝えいたします笑

分類学者の僕は、この壁に気づくのに、半年以上かかったため、

特に分類学者の方々には必見かと思います

ではでは、始めます♪

基礎・文系研究者、分類学者別、就活難易度ランキング

今回用いる図&結論はこちら↓

先に結論から申し上げますと、個人的には、、

基礎研究者 > 文系研究者 > 分類学者

の順で就活がしやすいかな。と考えております。

以下、研究者別に、そう考えるに至った理由も含めて記していきます。

基礎研究者の方

個人的に、この3者の中で一番就活がしやすいかと思います!

自身の研究テーマに関連した研究業界に就くパターンで、

過去のこの記事↓に記した、

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背景_この状況に当てはまってますか?
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基礎研究者の方は、こちらのフローチャートの③番で留まるケースが多いかと🌱

あとは就活時、アカリクさんあたりに登録して、

就活をすればいいかと思います。

https://acaric.jp

*アカリクさん、中途採用の求人も取り扱っているみたいです!

なので、個人的には、自身がされている研究が好きであれば、

あとはあまり心配せず、

博士課程まで行っていただいて、研究に没頭していただければ、

世界にとっても良いのではないか。と考えております。

文系研究者の方

自身の研究テーマに関連した、研究業界に就くことは難しいかもしれません。

しかし、

文系≒主に人が作り出したものを研究する学問

つまり、人に対しては、比較的抵抗が少ない?と推測できる。ため、

都会で暮らすことに、抵抗無い場合がほとんどと考えられます。

今私は、東京に住んでいて思うのですが、

東京は地方に比べて、圧倒的に求人数が多く、

タイミーなどのスキマバイトも行いやすい(≒比較的しのぎやすい)ため、

ぜひ、これらのメリットを生かして、良い落としどころをご自身の中で、

探していただければ。と思います。

分類学者の方

僕が、分類学者パターンですごく考えさせることがあったため、記しておきますね。

分類学者とは平たく述べると、

生き物の新種を発見したり、グループを整理したりする研究者のことです。

まず、これは分類学者の中では、周知の事実なのですが、

自身の研究関連企業に就職がしらい。

という事情があります。

なので、博士課程の研究時、自身の分類研究に加えて、

サブテーマとして、今の時代でしたら次世代シーケンサーに着手する。

他には、統計をよくやっておく、他の生物にも詳しくなっておくなど、

他研究分野でも、汎用性の高い技術を経験しておくのも手かな。

と考えております。

加えて、これは私が実際に就活をしてみてから、

強く思った事なのですが、私自身も含め、

分類学者は基本的に生き物好きなので、

都会より、

生き物がいる田舎が好きな傾向が強いと思います。

これ、めっっっっっっちゃ就活をする上で、

ボトルネックになってくると、私は実際に就活をしてみて思いました。

例えば私は、中途・未経験でWEB業界に就活をしていたのですが、

(WEB業界なら、ノマドとかあるし、全国でも働けるやろ。と軽く見積もっていた)

↓のサイトにあるように、

東京にほとんどの会社が集中しており、地方では会社の数が激減します。

(HP制作会社の40%が東京と大阪に集中しているというデータも見つけました)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000010333.html

いくらリモート勤務が可能であるとはいえ、東京や大阪に会社がある場合は、

東京や大阪のなるべく会社から近いエリアに、住むことになるのではないでしょうか?

以上の点により、この変化が著しい時代にも関わらず、

分類学者が、先人達と同じ就職経路をたどるのは、仕方のないことなのでは?

とも思いました。

まとめ

このブログは、特に分類学者の上記背景を何とかしたい。

と考え、ちょこちょこ書き始めた経緯があります。

どうやら分類学者は、全国で働けるスキルを身につける必要がありそうだな。」と。

基礎研究者と文系研究者の方は、

「自分のケースはまだマシやな!」

と、ゆるゆる覗いてください(笑)

参照

生き残り戦略についてまとめた記事がこちら↓

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ABOUT ME
Johei Oku
Johei Oku
20代:昆虫分類学の研究で博士号取得
30代:このままポスドクでいることに、強い危機感を覚える。
生き残り作戦実行を決意。
第1案であるWEB制作滑り込み作戦が失敗し、現在奮闘中。
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