お金の管理

[研究者の場合]年金の考え方

奥 尉平

「老後2000万円問題とか言われているし、お金を貯めておく?」

「研究者は薄給なので、職を探す期間など、年金を払いたくない」

そんな方へ向け、この記事を書いています🌱

僕は、26才の時に親父を亡くしています。

従って今回は、親父(自営業)が亡くなった後、

年金が家族にどのくらい役に立っているのか。

これらの経験を通し、私自身、年金についてどのように考えているのか。

など、記しておこうかと思います🌱

ではでは、始めます。

結論

基本的に日本に住んでいる場合、国民年金を払わなければなりません。

しかし、以下に該当する基礎・文系研究者は、

年金をなるべく払わない(できる限り猶予申請をする)スタイルで構わないと思っています。

親など血縁関係の近い人が、65才未満&病気で亡くなっている

・自身もなるべく、身体が動く限りは働こうと思っている

上記の両方に該当する方は、59才で亡くなった親父のように、

年金の払い損だけして、現世での生活を終える可能性が高いため、

なるべく猶予申請制度などの制度を使える時は使って、

年金を払わないスタイルが良いかと考えられます。

まさしく私が、上記条件の両方に当てはまります。

詳しくは後述する予定ですが、自営業であった親父が死んだ後、

母親に少量の遺族年金や寡婦年金しか入らなかったため。

「何このク〇みたいな制度。私みたいなヤツは、遺伝で65才未満で死ぬ確率が高いから、年金支払うだけムダじゃん」

「私自身が何歳まで生きれるか分からないということは、そもそも、年金などにあてにせず、身体を動かせる限りは、仕事をする方向で戦略を立てた方が賢明だな」

と強く思った次第です。

*なお、企業の正社員になると、厚生年金に加入することになるため、

自営業であった親父のケースよりはだいぶマシになるかと思います。

しかし、基礎・文系研究者として生活する場合は、

フリーランスや非常勤として生活することも十分に考えられますため、

上記のような設定をさせていただきました。

親父が死んだ後、母親に入ってきた年金例

母親に聞かなければならないため、準備中🌱

年金には猶予申請制度がある

「仕事をまた、新たに探さなければならない」

「ポスドク期間なので、年金の支払いが痛すぎる」

該当する方がいらっしゃるかと思います。

そのような場合は、年金支払いの猶予制度をぜひ利用することを薦めます!

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

僕は、求職期間中は迷わずこの制度を利用しております。

申請方法は、

・管轄の区役所に行って、猶予申請ができるか相談をする

・マイナポータル(スマホのアプリ)から猶予申請をする

どちらかが常套手段かと考えられます。

僕は、どちらからでも、猶予申請をした経験があります(2023~2025年時)!

マイナポータルから猶予申請をする場合、そのまま申請をしただけですと、

猶予審査落ちをした経験があります。

従って、所得証明(コンビニのコピー機から発行できた)を貰ってから、

申請時に兼ねて提出をすると、猶予審査が通りました。

基礎・文系研究者は、ポジションを得るまで、何かとお金に困りがちかと考えられます。

ぜひぜひご利用くださいませ🌱

*学生さんは、親がお金持ちでない限り、「学生納付特例制度」を使ってくださいね!

ちなみに年金はぼちぼちスルーをしていると、

・猶予申請をすると、結構長い時間、審査結果報告がこない

・結果待ちをしている状況で、いきなり支払い催促が来る

というコンボが発生するため、

猶予申請されるのであれば、早め早めに動かれることを薦めます!

(僕自身が以前、上記コンボを食らい、事務処理がめんどくさいことになったので。当時めちゃくちゃイライラしました笑)

まとめ

僕が田舎で、新規飲食店事業をすることになり、正社員として、必死こいて働いていた時、

店の隣にあったパチンコ店に、朝から大行列をする老人たちを見て、

(朝からすることもなく、パチンコに並ぶ

こんなみじめな人間には、死んでもなりたくない!

と強く思いました。

これ絶対、年金をパチンコに使っとるやろ。

って。

↑パチンコが下火になりつつある、2024年時ですら、イベント時には、店の入り口から、駐車場にまではみ出て、朝からパチンコの開店待ちをする人たち(大部分は老人)。白シャツを着ている人が、店員さんで、行列整理が必要なくらいでした🌱

これは、日本も停滞するし、国の未来に期待してもいけない。と強く思いました笑

以上です🌱

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ABOUT ME
Johei Oku
Johei Oku
20代:昆虫分類学の研究で博士号取得
30代:このままポスドクでいることに、強い危機感を覚える。
生き残り作戦実行を決意。
第1案であるWEB制作滑り込み作戦が失敗し、現在奮闘中。
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