人生の命綱が、鬼ほど役に立っている件
「研究の世界から離れたら、自分には何も残らない!どうしよう!!」
この記事は、そんな方へ向けて書いています🌱
◇
◇
こんにちは。
私は窮地に立った時にいつも、
「まあ困ったら、コンビニバイトをまたすればいいか」
というマインドになり、
それがとても人生のお守りとして役に立っております。
つまり、、
「人生のリセットボタン ≒ またコンビニバイトから始める(私の場合)」
です。
この記事では、「困ったら生き残りバイトマインド」
の転用例や注意点について、考察していきます。
ではでは、始めます♪
窮地例(私)
私の場合の窮地例を述べると、下記が挙げられます。
・親父が死んで、博士課程を続けるなら、学振を通すしかなくなった時
→学振がダメだったら、コンビニバイトをしながら就活でもしよう。
◇
・9か月もスキル獲得時間に費やして、やっと入った企業を辞めないと、自分のメンタルがやられそうと思った時
→まあ、仕方ない。またコンビニバイトをしながら、まずは就活軸から考えるか。
これらのマインドにて対処しました。
*今回は、さすがにコンビニアルバイトを現在実行中(2025年度)笑
転用例として、まずはアルバイトとして、生き残りスキルを身につけるのも良いかも
アルバイトのメリットとして、
・責任が少ない。
・正社員よりはるかに入社ハードルが下がる。
ことが大きいと思います。
アルバイトについて書いた記事がこちら
従って、全国で働ける生き残りスキルを、
ひとまずアルバイトにて入手しておくことは、
大変アリなのではないかなと思っております。
◇
◇
~アルバイト生き残り例~
・コンビニ:全国どこにでもある。かつ人手不足。タイミーでも働ける(私がすべて実行済み)
・スタバの店員さん:都市部ではほぼある。日本では人気。高い接客スキルも身につく。教育システムも充実。
・事務職:全国で働けるスキル、いきなり正社員で入ると競争率が非常に高く、実務経験のある人から優先的に採用されため、まずはアルバイトで滑り込む。
*事務職について語った記事がこちら
◇
◇
などなど、私は接客寄りの思考にどうしてもなりますが、、
考えてみると、自分のタイプに適したアルバイトアイデアは、
沢山浮かんでくるかと思います♪
ぜひぜひ、ゆるゆるご自身の適性を考えてみてくださいませ♪
注意点
ビジネス戦闘民族の方々は、こちらの動画でも言われている通り、
*クリックをすると該当箇所に飛びます♪
特異なアルバイト経験を持っていた方が有利であることが多いらしく、
逆にコンビニなど普通のバイトをすることはデメリットになる可能性もあるみたいです笑
従って、ビジネスで成り上がりたい方は、この選択をせず、
すぐに就活 or 起業等をしてくださいw!
↓自分がビジネス戦闘民族向きか判断できる記事がこちら
次回は
私は、自分が経験した具体例のみ、詳しく記述することができるので、
次回は、コンビニバイトはアリなのか?
という似たような題で、コンビニアルバイトについて、詳しく記述してゆきます♪
参照
各論(手段)について、まとめた記事ががこちら↓
◇
◇
[お知らせ]
「こいつ変なヤツだな」 or 「生き方が楽になった」と思った方はこちら↓🌱
登録不要で100円から投げ銭ができます♪
OFUSEの使い方について、記した記事がこちら↓
