仕事の辞め方

「仕事が辛いのだけど、辞めて良いかどうか迷う。隣の芝が青く見ているだけかもしれない」

この記事は、そんな方に向けて書いています。

今回は、仕事の辞め方について、記事を書いてみました。

ではでは、始めます🌱

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ちなみに前回記事は、こちらです↓

合わせて読みたい

仕事は病む前に辞めよう

最終手段は「退職代行」

仕事を辞めることは、想像の１．５倍大変で、

さらに職場ガチャを外すとさらに難化します。

対処法としてまず、3~4万円くらい払えば、翌日から行く必要が無くなる、

「退職代行」があるという事を知り、心を軽くしましょう！

↑ちなみにわたしは辞めたい時期、この方の動画ばかり見ていました笑

ちなみに退職代行は、

過去に退職代行を使いましたデジタルタトゥーが残るとか。かんとか。

という話があるので、

ビジネス戦闘民族希望の方々が使う際は、

くれぐれも注意してくださいね。

自身がビジネス戦闘民族になりたいかどうか分かる記事はこちら↓

合わせて読みたい

幸せの定義_研究者ってこっちじゃない？

それ以外の方は、最終手段として使っていいと思います。

↓ビジネス戦闘民族の方は、こちらの動画も参考にしてください！

以下、ケース別退職方法です。

実際に病んでしまった

迷わず診断書を持っていき、会社に提出することを薦めます！

身体が一番です！

次点でも休職です！

それでも無理でしたら、本当に身体と精神が壊れる前に、

どうか退職代行を使ってください！

おそらくこのままいったら、病むんだけど、このままだと逃げになるし悩む。というパターン

まずは、前回の記事を参考にして、

辞めるかどうか、判断してみてください。

このパターンは２つあるかと思います。

１．直接「辞めます」と言うパターン

職場の上司または、社長（零細～中小企業の場合）に直接言いましょう。

たいていの場合、空気＆タイミング＆口調

などが大事になってくると思います。

私の場合は、３０人くらいの会社だったので、

社長と２人で話しているときに、直接、

「フィリピンに行ってきます」と、

いきなりぶっ飛んだことを言って、

辞める意思をつたえました。

*その後、本当に行きたかったので、行ってきました笑

実際に、行くにせよ行かないにせよ、

「海外に行きたいので行ってきます」は、

それらしい理由をつけるより、

ぶっ飛びすぎて逆に、何も言われない確率が、体感高くなりそうなので、

個人的にオススメです。

ただ、私の前職の会社とは異なり、

世の中そんなに上手くいかず、

引き止められたり、拒否されたりする確率も高いかと思います。

だって、あなたが辞めたい会社ですもん笑

２．それでも無理な場合は、退職代行を使う

上記状況（引き止め等）、陥った場合は、迷わず退職代行を使っていいと思います！

または、もうすでに気力が限界の場合、直接伝えず、

直で退職代行を使って良いかと思います。

まとめ

研究者の方って、元来考えすぎて、色々と思い詰めることもあると思うので、

無理しないでくださいね。最後の手段は退職代行です。

次のアクションプラン

仕事を辞めるまでに関して、オススメの耐え方を書いた記事がこちら🌱

合わせて読みたい

仕事を辞めるまでの過ごし方

参照

仕事の辞め方について、まとめた記事がこちら↓

合わせて読みたい

仕事の辞め方まとめ

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Johei Oku

20代：昆虫分類学の研究で博士号取得
30代：このままポスドクでいることに、強い危機感を覚える。
生き残り作戦実行を決意。
第1案であるWEB制作滑り込み作戦が失敗し、現在奮闘中。