2025年地点で見えている30代での目標

ブログを書き始めて、自分の中で沢山言語化ができました。

今回は、現地点で見えている目標について記していきたいと思います。

（閲覧されなくても良い記事です🌱）

何か譲れないものがある方は、同志として覗いてくださるとうれしいです♪

ではでは、始めます。

目的：譲れないもの

こちらの記事で示しました↓

① 昆虫（小蛾）を研究すること

② 爆〇 or タイプ (顔 または 長身) の女性と結婚すること

これらが譲れないもので、活動の指針になっていくかと。

(通称：むし・むねプラン）

目標：３０代のうちに達成しておくこと

・月　４０万～　→　年　500万

→②のため。女性を口説きたいなら、まず一定以上稼がないと、始まらないと思います（笑）

奥自身は、こちらの記事で記したように↓

月１０万円あれば、基本暮らせてしまうのですが（家賃込みで）、

女性を口説きたいので、働くのは仕方ありません（笑）

＊都会の人から見れば、上記年収は簡単かと思われます。しかし田舎は最低「都会年収の＊0.8掛け」をして考えるため、難易度はそこそこあります。田舎を舐めちゃいけない🌱

・田舎に住む

→①のため。東京に住んでいると、奥多摩や高尾の方までは最低でも出ないとお話にならないため、不便極まりないです（笑）

個人的には、小学校3年生の時（都心に住んでいた）に書いた、

私の意見も尊重してあげるべきだと思っています（笑）

以上により、田舎に住むことはマストかなと（笑）

・自分の部屋を持つ

→①のため。純粋に作業時に必要な、顕微鏡と標本箱と文献コピーを置きたいです。

実行：ここは状況により修正

・田舎の企業に就職する

→これによって、「田舎に住む、自分の部屋を持つ」点は解決。

中途・未経験で田舎の企業に転職する点は、そこそこ難易度があるため、

徹底的にこのブログにて、やり方や思考法を言語化をしております。

・月40万～の収入を得る

→副業も検討？。様子見。ちょっとネック。

・ある程度の自由な時間を確保

→「小蛾をいじるため」と「女性を口説くため」に必要。

ここが一番難しいかなと🌱

◇

◇

昆虫研究面について

こちらの動画を見て、僕自身がうっすら感じていた（言語化はできていなかった）。

基礎研究の問題点をようやく言語化することができました。

基礎研究は、アーカイブ作業（情報を記録する作業）

が凄く大事なのだけど、

研究予算を獲得するためには、常に成果を出さなければならない。

このジレンマを常に抱えるため、

結果的に、基礎研究者はアーカイブ作業を取る時間が無くなる。

ということに気が付いたこと。

僕自身も、アーカイブ作業は一番興味があることなので、

今後はアーカイブ作業に時間が割けられるような生活を、何としても勝ち取りたい。

と現在は考えております！

（自分との闘いです🌱）

異性面について

39才までに結婚をする。と考えております。

学生時代、Hカップの大きなおっ〇いを持った可愛らしい女の子と、

ちょっといい関係になった際、僕は確信するに至りました。

「この女の子と結婚をする場合、男は、最低でも手取り30万円くらいの収入が必要である」

と。。

この気づきが、めちゃくちゃ有難かったです。

個人的に、

爆〇　or タイプの女性を結婚することは譲れない部分です。

＊一方、アジア人に巨〇を求めるのも酷なため、豊胸手術がポンと出せるような収入を確保しておく必要があるとも思ってます。

詳しくはこちらの記事で書いております↓

◇

◇

ここから考えていくと、、

まず、分類学の関連研究で、手取り30万円を確保することは、

運ゲも絡んでくるので、なるべく避けたいです。

「30代は研究職以外での、生き残るための仕事を見つけよう」

と考え、現在試行錯誤している最中なのですが、、

いかんせん、次の職場も適応できなさそうでしたら、

もう、就職自体が面倒すぎるので、

研究者に戻るか、他のスタイルでやるか、考えます（笑）

Johei Oku

20代：昆虫分類学の研究で博士号取得
30代：このままポスドクでいることに、強い危機感を覚える。
生き残り作戦実行を決意。
第1案であるWEB制作滑り込み作戦が失敗し、現在奮闘中。